ベジママとベルタ葉酸はどちらも「葉酸」のサプリメントです。配合されている栄養を比べるとどちらを選べばいいのかがわかってきます。

どちらも妊婦さんと赤ちゃんのサプリメントですが、葉酸は赤ちゃんの先天性異常を防ぐための成分です。

両方を比較してみると粒の大きさや含まれる栄養成分が異なるのでとても選びやすくなってきます。

ベジママとベルタ葉酸とは?

ベジママとベルタ葉酸は、同じ葉酸サプリです。しかし、両者には違いがあり、ベジママとベルタ葉酸を比較してみたいと思います。

まず、ベジママがおすすめなタイプの方は、「今から妊活を始めようと思っている方、妊活しているけれどなかなか授からない」そんな方におすすめです。

それはベジママにはピニトールという成分が含まれているからです。アメリカでは不妊治療に使われている成分で、ほかの妊活サプリでも子どもがうまく授からない人向けに販売されているからです。

また、ベルタ葉酸がおすすめ方は「すでに妊娠している」という方におすすめのサプリメントです。

成分として鉄分やカルシウム、美容成分などが豊富に含まれているからです。

しかし、葉酸の配合量としてはベジママもベルタ葉酸もあまり差がありません。

妊娠している人にとっては、栄養成分はとても大切です。しかも、ベルタ葉酸には6種類の美容成分が含まれているので、葉酸サプリを摂りながらきれいになれます。

葉酸の配合量を比べてみても、両者とも一日に必要な量、400㎍で、一日4粒摂ればいいということです。

ベジママにはピニトールのほかルイボス、ビタミンB12・C・Eなどが配合されています。

ベルタ葉酸には、27種類のビタミンやミネラル、6種類の美容成分のほか20種類のアミノ酸が含まれています。

ベジママとベルタ葉酸の特徴の違いについて

ベジママとベルタ葉酸は成分が多少違ったり、飲みやすさという点で違いもあります。この2つのサプリの違いを比較してみました。

1)大きさの違い

ベジママとベルタ葉酸はその大きさでは、あまり違いはありません。ベジママは約8㎜でベルタ葉酸が9mmで、飲みやすいサイズになっています。

2)味の違い

ベジママとベルタ葉酸にははっきりとした味の違いがあります。

・ベジママ

ベジママの味は少し鉄っぽい味

・ベルタ葉酸

ベルタ葉酸の味は、草の匂いが強く、酸味が強い

ベジママは「少し鉄っぽい味」といってもあまり気にならない感じです。反対にベルタ葉酸は草の香りがして飲みやすいといえばベルタ葉酸の方かもしれません。

3)添加物の違い

サプリメントといっても気になるのが、添加物です。どちらも形をきれいに整えるためのセルロースとステアリン酸カルシウムが使われています。

身体に悪い添加物の香料や着色料、保存料などは含まれてはいません。

ベジママとベルタ葉酸の効果について

ベジママやベルタ葉酸の効果は、1年以上使った人たちの口コミや評判を確認してみるとわかります。

とくに葉酸の効果として、赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」のリスクを低減させる効果があるといわれています。

「神経管閉鎖障害」は赤ちゃんの脊髄を形成する際の先天異常のひとつです。「二分脊髄」や「無脳症」といったリスクを減らすためにも妊婦に不足しがちな葉酸を積極的に摂取する必要があります。

アメリカでは葉酸をシリアルなどに添加して、摂取量を増やすことで、今では先天性異常の出生率が日本の半分以下となっています。

葉酸を摂ることで高齢出産などの対策として、きちんと健康な赤ちゃんを産めるようにする方もいます。高齢出産では先天性異常の発症のリスクが高くなるとされているからです。

ただ、サプリメントの場合ベジママでもすぐに効果がでるといったわけでもありませんので、最低3か月程度は続けてみることがおすすめです。

ベルタ葉酸の場合、妊娠時にはもちろん、普段の生活の上でも必要な栄養成分がバランスよく配合されています。

ベルタ葉酸は、美容成分が配合されているのもひとつの特徴といってもいいかもしれません。葉酸は妊婦に必要な栄養素だといわれていて、一日400μgの摂取でほうれん草なら200gです。

しかも、水や熱、光に弱く調理する際に失われがちなので、サプリメントで不足分は摂取した方がよいといわれます。

葉酸はDNAの合成に必要なビタミンで、妊娠中には赤ちゃんのためにも非常に重要な栄養素です。妊婦にとってもビタミンやミネラル、鉄分、カルシウムなどの必須栄養素がしっかりと配合されてあります。

安全性に関しても国際基準のGMP基準をクリアしている数少ないサプリメントのひとつです。

また、アレルゲンが含まれていないことでも妊活中から摂れる安全性の高いサプリメントだといえます。

ただ、ベジママとベルタ葉酸とを比較してみると、飲みやすさの点からいえば、多少粒の小さいベジママを選ぶ人も多いかもしれません。

それは、妊娠時にはつわりがつきもので、その粒の大きさから「飲みやすさ」が選ぶときのポイントになってくるのではないでしょうか?