妊活、ママ活中の女性は栄養バランスに気を遣いますよね。妊活向けのサプリメントをあれこれ試している方も多いのではないでしょうか。
妊活のサプリメントの成分と言えばマカや葉酸が有名ですが、ベジママは他のサプリメントには入っていない成分が配合されているようです。ベジママの配合成分はどんなものなのか、どんな作用があるのかを調べてみました。

ベジママに配合されている成分、ピニトールとは

ベジママは下記の成分で作られています。

【成分表】

ピニトール、還元麦芽糖水飴、ルイボス茶抽出物(デキストリン、ルイボス茶エキス)、
アイスプラント末、デキストリン、ビタミンE含有植物油、マンガン含有酵母、
結晶セルロース、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB6、ステアリン酸Ca、
ビタミンB2、バントテン酸Ca、葉酸、ビタミンB12

注目すべきはベジママにはピニトールが入っている点です。あまり聞きなれない成分ですが、大豆やルイボスなどに含まれる成分です。

成分表を見るとピニトールを含むルイボス茶抽出物も配合されていることが判ります。

不妊や無月経の一因とされる多嚢胞性卵巣症候群は、カイロ-イノシトールの不足が原因と言われています。

カイロ-イノシトールを摂取することで無月経が改善されると言われており、このカイロ-イノシトールがピニトールから生成されるのです。

ピニトールと不妊の関係は海外ではかなり研究されているようです。またピニトールには肝機能の改善作用や血糖値の改善作用があると言われています。

アイスプラントとは?

アイスプラントはナデシコ目ハマミズナ科の植物の一種です。葉っぱの表面につぶつぶがあり、氷ったように見えることからアイスプラントと呼ばれています。ビタミンやミネラルを豊富に含み、ピニトールが特に豊富に含まれている野菜です。

葉酸は何に作用するのでしょう

妊娠や妊娠時期に欠かすことのできないと言われている葉酸。どんなものかというとビタミンの一種です。

葉酸は妊娠期や授乳期にはいつもより多く摂取することが望ましいとされており、妊娠したい人や妊娠した可能性がある女性は、通常必要量の倍程度を摂取すると良いと言われています。

葉酸の主な役割はアミノ酸の合成です。つまり新しい細胞を作り出すのに必要な栄養素です。ですから赤ちゃんの新しい細胞を作るのに不可欠な栄養素なわけです。

葉酸が不足してしまうとDNAの合成がうまくいかなくなり、貧血などになりやすくなります。また、葉酸は生まれてくる赤ちゃんの二分脊椎のリスクを低くする作用があると言われています。

デキストリンはでんぷん

デキストリンはトウモロコシに含まれるでんぷんのことです。難しい名前のわりに正体は簡単なものです。

でんぷんには糖質と食物繊維のふたつが含まれていて、糖質のことをデキストリン、食物繊維の方を難消化性デキストリンと呼びます。

糖質のデキストリンは体内で消化できますが、食物繊維の難消化性デキストリンは読んで字のごとく、体内で消化するのが難しい成分です。

まとめ

ピニトールは妊娠時期や妊娠を希望する時期にはとても重要な役割を果たす成分です。また、葉酸も生まれてくる赤ちゃんのリスク回避をする重要な成分だと言えます。

ベジママに使われている成分は放射性検査、残留農薬検査を実施しているので、妊娠中や授乳中の女性でも安心して飲むことができます。

また、ベジママに使われているアイスプラントは完全閉鎖型植物工場で栽培されているので、とてもクリーンな環境で生産されています。

ママ活、妊活をしている女性、また授乳中のママは常に赤ちゃんの安全のことを考えています。やはり安全な環境で作られた安心できるサプリメントを利用したいと考えているはず。

成分も作られる環境も安全、安心なサプリメントを選びましょう。